目の下のたるみ

目の下(涙袋)のたるみの原因って何?

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「やだ、まだ若いのに何だか老けて見えるわ……」

鏡を目の前にしてそう思ったことはありませんか?

実年齢よりも老けて見える原因は目の下のたるみによるものが考えられます。

人は初対面で顔を見た時、視線が行きやすいのは目の部分です。

目の下がたるんでいると、この人は少し老けて見えるという印象を与えてしまいがちです。

目の下のたるみだけで人の印象をガラリと変えてしまう為、早急に原因を突き止めて改善する必要があるでしょう。

そこで今回は、目の下のたるみが起こる原因はどのようなものなのかをご説明します。

目の下のたるみが起こる原因とは?

目の下がたるんでいると実年齢より老けて見えたり、クマが出来やすいので疲れているように見えたりと様々なデメリットがあります。

ふと鏡を見た時に老けて見えたら女性としては非常にショックを受けますよね。

実際に老けて見えますし、外出してる時に老けてると誰かに思われてると思うと自分に自信が持てなくなることもあるでしょう。

ただ、目の下のたるみは突然訳もなく出来るわけではありません。

目の下がたるむのには確かな原因があるので、原因を突き止めることで対策を行うことが出来ます。

その原因として、

1.加齢
2.眼窩(がんか)細胞
3.目の酷使と疲労
4.紫外線
5.コンタクトレンズ
6.顔のマッサージとアイメイク

以上の6つが挙げられます。

では、それらの原因を確認してみましょう。

目の下のたるみが最も起きやすい原因は加齢!

目の下のたるみが起こる原因の中で最も起きやすいのが、年齢を重ねたことによるたるみです。

特に年齢を重ねた女性が悩みやすく、歳を取ってから急に老けて見えたケースも珍しくありません。

年齢を重ねていくと身体のあちこちが弱まりつつありますが、顔の場合だと目の下の筋肉が衰え始めます。

筋肉によって支えられていた目の周辺の脂肪が徐々に支えられなくなり、皮膚が下がってたるんで見えるのです。

厄介なことに目の下の皮膚は薄いのでたるみが目立ちやすく、早ければ30代でたるみが目立ってしまう可能性もあるでしょう。

また、肌のハリを支えているのが繊維芽細胞、そしてそこから生成されるコラーゲンやエラスチンといった成分ですが、加齢と共に繊維芽細胞の働きも衰えてしまいます。

肌のハリを支えている繊維芽細胞の働きが衰えてしまうとコラーゲンやエラスチンなどの生成力も衰えてしまう為、年齢を重ねていくにつれて肌のハリが失われ、目の下の皮膚がたるみやすくなるのです。

加齢による目の下のたるみは誰でも起こり得るものなのである意味仕方ないと言えるものの、実際に老けて見える見た目はどうにかしたいものですよね。

目の下のたるみが起こるのは眼窩脂肪が下がっているからかも?

皆さんは目の下のたるみが何で出来ているか知っていますか?

眼窩脂肪というのは眼球を守っている脂肪のことです。

元々眼球は靭帯によって支えられていますが、年齢を重ねて行くと靭帯の力が弱まり、眼球が支えられなくなって徐々に下がっていきます。

眼球が下がるにつれて眼球の下にある眼窩脂肪が前方に押されてしまう為、これが目の下のたるみを作る原因となるのです。

つまり、年齢を重ねることによって出来た目の下のたるみは、元々眼球の下にあった脂肪ということになります。

普段から目の疲労を溜めていたり目を酷使していたりすると目の下のたるみが出来やすい!

あなたは普段からパソコンやスマホなどで目を使いすぎていませんか?

仕事だからしょうがないというかもしれませんが、実は目を酷使していると目の下のたるみが出来やすいのです。

長時間のパソコンやスマホなどで目が疲れてくると、目の周りの筋肉が硬くなってしまいます。

というのも目の疲れは目元周辺の血流を悪化させることになるので、筋肉の硬直と共に血流の悪化によって目の下のたるみを促進させてしまいます。

目の疲れが溜まるだけでも様々な状態になりますが、同時に目の下のたるむが出来てしまうなんてショックですよね。

しかも問題はこれだけではありません。

酷使し続けた目は自律神経を乱れさせてしまい、ストレスや緊張を感じやすくなって活性酸素を生成させやすくします。

自律神経が乱れるというのは交感神経が優位になっている状態であり、発生した活性酸素は目元周辺の血液を濁りやすくさせてしまうのです。

目の疲労を蓄積させることで血流が悪化、そして目の酷使によって血液が濁りやすくなることの二重の原因がたるみを発生させ、悪化させるでしょう。

いくら目を使わなければならない状況でも、時には目を休ませることが重要だということを思い知らされますね。

また、活性酸素は肌のハリを出すのに必須となる繊維芽細胞の働きを弱らせてしまうので、一層目の下のたるみを引き起こしやすくなるので注意しましょう。

紫外線は肌への影響だけでなく目の下のたるみを引き起こす!

紫外線は肌への天敵だということは周知の事実かもしれませんが、目の下のたるみを引き起こす恐れもあるので実に厄介なものです。

紫外線にはA波とB波がありますが、そのどちらも結果的に肌のハリを失わせ、たるみを引き起こします。

この場合たるみを引き起こす直接的な原因はA波になります。

紫外線のA波は実に厄介なもので、ガラスやカーテンまでも通り抜けて肌の奥まで入り込んでしまう為、家の中にいても紫外線対策が必要になるでしょう。

肌の奥まで入り込んだA波は繊維芽細胞に影響を与え、蓄積されたダメージがたるみを引き起こすことになるのです。

そしてB波はA波よりも驚異的ではないものの、肌の表皮のバリア機能を破壊してしまう為、紫外線対策を行っているとバリア機能が弱まり、肌が乾燥しやすくなります。

バリア機能は肌の状態を保つ為のものですが、B波によってバリア機能が弱まってしまうと結果的に肌の水分が失われてしまい、ハリが徐々になくなってたるみが引き起こされるでしょう。

特に目の下のたるみは皮膚が薄いことから他の部位よりも水分が失われやすい為、最も紫外線による影響を受けやすいと言えます。

A波もB波も防ぐに越したことはありませんし、一層の紫外線対策が必要になりますね。

まさかのコンタクトレンズが原因!?

普段からコンタクトレンズを使用している人は、目の下のたるみに要注意です。

まさかコンタクトレンズが目の下のたるみに繋がるとは考えられないかもしれませんが、そのまさか。

皆さんコンタクトレンズを着脱する時に目尻や目の下を引っ張っていませんか?

そうしないとコンタクトレンズが着脱出来ないという人もいますが、そのやり方が目の下のたるみに繋がっているのです。

目尻や目の下などを引っ張っていると靭帯などに刺激を与えてしまう為、日常的に使用している人ほど目の下がたるみやすいと言えるでしょう。

こうなるとたるみを避けたいならコンタクトレンズを使用せずに眼鏡などを活用した方が良いかもしれませんね。

顔のマッサージのやり過ぎやアイメイクを取る刺激も目の下のたるみの原因になる?

上記で説明した通り、目の下の皮膚は他の部位の皮膚よりも予想以上に薄いです。

そんな中で美容の為に熱心に顔のマッサージを行っていると、目の下の皮膚も様々な方向へ引っ張られてしまうのでしわやたるみの原因になります。

まさか美容の為に行っていることが逆効果になるなんて、誰も予想出来ませんよね。

しかも顔のマッサージの回数が増えるほど目の下の皮膚が引っ張られる回数も増えてしまうので、急速に目の下の薄い皮膚の力を弱めてしまうことになるでしょう。

また、それならアイメイクを取ると何故たるみが出来てしまうのか。

それは、崩れにくいアイメイクを使っていると強力なクレンジング剤を使わなければならないからです。

強力なクレンジング剤は肌に刺激を与えてしまう恐れがありますし、何より目元をゴシゴシと強く擦りがちになってしまいます。

そうなると強くこれば擦った分だけ目元にダメージを与えることになる上、それでも落とし切れなかったアイメイクが更なる刺激を目元に与えます。

強力なクレンジング剤によって目元に刺激を与え、さらにアイメイクを落とす為に更なる刺激を与えることを続けていては、もはや目の下がたるんでしまうのは時間の問題でしょう。

もしかしたらアイメイク自体を止めるか、擦らずに落とせる化粧品やクレンジング剤を使用する必要性があるかもしれません。

さいごに

今回は目の下(涙袋)のたるみの原因って何?ということで解説しました。

目の下がたるむ原因は随所にあると言えます。

コンタクトレンズの使用や紫外線対策など、普段出来ることがたるみを発生させたり防いだりするということが隠されているかもしれません。

原因があるならそれに対する対策もしっかりとあるので、諦めずに対策を行ってみましょう。

合わせてこちらの記事もご覧ください。

参照:目の下(涙袋)のたるみの解消方法とは?7つの方法解説

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